買ってみたかった無印良品の福缶をついにゲットしたので、中身を紹介していきたいと思います。
今年はネット予約で先着順
これまでは、年始に店頭に並んで購入するスタイルで、本物を見たこともないほど人気の福缶でしたが、今年はネット予約で先着順になっていました。
「またサイトが重くてつながらないのかな…」と思っていたのですが、あっさりと予約できてびっくり。
毎年ネット予約にしてくれるとありがたいです。
福缶購入用の専用レジで購入
今日から引き換え開始だったので、早速引き換えてきました。
通常のレジとは別に福缶購入用の専用レジが用意されていましたが、誰も並んでいなくてすぐ購入できました。
福缶の中身を紹介
ついに念願の福缶を開けてみます。
ほんとに缶になってるんですね。
缶の蓋をペリッと開けます。手が切れないように加工されているのがさすがです。
1つ目の縁起物は「張子 うしなすび」(奈良県香芝市)でした。
正面から見るとお顔がかわいい。
由来が書かかれたパンフレットも入っていてすごく良いですね。
2つ目の縁起物は「招き猫」(埼玉県越谷市)でした。
職人さんが一つ一つ手書きで絵付けされているそうで、とっても温かみがあります。
2つ並べて。大切に飾りたいと思います。
こちらは縁起物ブックマーク。可愛らしいイラストです。
最後に2021円分チャージされたギフトカードは有効期限が3年もあるそうで、普段から無印で買い物するならいくつ買っても困らないですよね。
人気があるのも納得の中身でした。
まとめ
今年もどんな1年になるか分かりませんが、この福缶を買えてほっこりする1年のスタートを切れました。
来年もネット予約で買えますように。